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タイヤチェーンの選び方の前に知っておきたい3つの事

お店で買うにしても、事前にタイヤチェーンについて知っているだけで、あなたの車にピッタリなのを選ぶ事ができます。

普段雪道を走っていない方で、雪予報でもノーマルタイヤでもいいかな?って思っていませんか?

危険過ぎます!!

あなただけではなく、周りの人を危険に晒す事になります。

そんな雪道の運転の不安に、心強い味方なのが「タイヤチェーン」です。
タイヤチェーンを初めて買う方はお店で購入する事がオススメです。

この記事では、初めてタイヤチェーンを買う方に「お店に買いに行く前に知っておきたい3つの事」をご紹介します。

チェーンには種類がある事を知る

タイヤチェーン装着後の写真pixel2013 / Pixabay

タイヤに装着するチェーンと一口に言っても種類があります。

あなたの使用用途や予算との兼ね合いもありますので、事前に種類を把握しておくだけでも、判断基準になりますよ。

金属タイプ

タイヤチェーンと言えば金属タイプを思い浮かべるの人も多いでしょう。
金属タイプのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット

  • 凍結路や雪道に強い
  • コンパクトに収納ができる
  • 価格が比較的安い
  • 乗り心地が悪い
  • 走行時に騒音が大きい
  • 小まめに脱着が必要(乾燥した路面で使用するとすぐ切れる為)

遠出する時に急な雪に遭遇する場合もあるので、コンパクトに収納できると助かりますね。

ただ、チェーンを装着する分乗り心地が悪くなります。

人によっては乗り物酔いする人もいますので、同乗者を考慮して判断して見てください。

また、金属チェーンにはその他にも

  • はしご型
  • 亀甲型

という型のタイプがあります。

はしご型は坂道などの登坂で力を発揮しやすいですが、凍結路では横滑りには弱く、注意が必要です。

一方で亀甲型は、雪道や凍結路でも力を発揮しますし、横滑りにも強いです。はしご型よりかは、乗り心地も優れています。

なので、少しはしご型よりかは値が張りますが、金属タイプで迷ったら亀甲型から選ぶ事をオススメします。

非金属タイプ

金属のチェーンではなくて、ポリウレタン素材等を採用しているチェーンです。
非金属タイプのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット

  • 雪道・凍結路ともに高い性能を発揮する
  • 乾いた路面でも切れにくい
  • 金属タイプに比べ乗り心地が良い
  • 金属タイプに比べコンパクトにならず、収納場所を取る
  • 価格帯が割と高価

という事が挙げられます。

金属タイプに比べて乗り心地性能が優れているので、振動や騒音が抑えられます。

価格が金属タイプよりかは高価にはなりますが、同乗者の事も配慮したら非金属タイプからチェーンを選んでも良いかと思います。

また、非金属タイプには、JASAA認定されているのを選ぶと安心です。

JASSAは非金属製タイヤチェーンやケーブル製タイヤチェーンの性能の審査をしている日本の協会です。

JASSAの審査で合格したタイヤチェーンのみ認定マークがついています。

なので、安易に安いから、高いからだけではなく、認定マークの有無も判断基準にしてみてくださいね!

タイヤサイズを知る

タイヤサイズによって、同じチェーンでも装着するチェーンが変わってきます。

それを知らずに大きなチェーンを無理に装着するのは、空回りして危険ですし、小さいとそもそも装着できなくて、買いなおさなければいけなくて余計な出費ですよね?

調べ方としては、ご自身の車のタイヤを見れば、確認できます。

タイヤのサイズをアップで撮った写真

画像のように、タイヤサイズは、タイヤ自体に記載されています。

もし、分からなければご自身の車のタイヤの写真を撮ってお店に行って、店員さんに教えてもらいましょう!

チェーンは駆動輪に装着する

結論としては、車によって違います。

ですが、基本的に駆動輪に装着します。

車両によっては4輪に装着をおすすめしているのもありますので、一概には言えないです。

ご自身の駆動輪の確認方法は、車の取り扱い説明書を見れば、タイヤチェーンの項目があります。

そちらで確認したら、前後どちらに装着すれば良いのか確実に分かりますよ!

最後に

この記事では、「タイヤチェーンをお店に買いに行く前に知っておきたい3つの事」を紹介しました。

もう一度まとめると

お店に行く前の確認ポイント
  • タイヤチェーンには金属・非金属がある
  • ご自身の車のタイヤサイズを事前に把握しておく
  • 前輪or後輪に装着かは取扱説明書で確認できる

という事でした。

タイヤチェーン初めての方は、購入後は必ず練習で装着してみてください。

いくら装着が簡単な仕様になっていても、実際に装着経験がないと正確に装着しにくいと思います。

また、今回紹介した内容はお店に行く前の事前知識です。

あなただけではなく、周りの人が危険な場面に遭わない為にも、不安な点や疑問点は必ずお店の方に聞いて解消してくださいね。

安全に運転して、冬の思い出を作ってくださいね。