LIFE

小売に内定新卒者必見!在庫をたくさん抱えると損する3つの理由

この記事では、「過剰在庫は損する理由」をご紹介します。

これから初めてメーカーや物販系の企業に就職する新卒の方だと、覚える事はたくさんあるし、何に注意しなければいけないのか分からないですよね。

そんなあなたに、僕の実体験を基に今回は過剰在庫にフォーカスして注意する点を紹介します。

実際に僕が在庫の考え方知らなくて苦労したので、知っているだけで、僕と同じ様な誤りをせずに済みますよ!

【初心者向け】新社会人も必見:お金を貯める・管理する知恵まとめ!この記事では、僕が今までに実践してきた「お金を効率よく貯める事ができた方法」を紹介します。 隙間時間でサクッと月10万円や1週間で...

在庫をたくさん抱えるのはお金が眠っている状態

木の上で寝ているコアラの写真PixelAnarchy / Pixabay

商品を作るのには、お金がかかるのは誰でも想像できますよね。

けれど、商品を沢山作って中々売れないと、お金がその商品にカタチを変えて倉庫で眠っている状態だという事も認識してください。

物質である商品を販売するという事は、その商品を得る事の対価として、初めて商品にかかったコスト+利益がお金に戻ります。

つまり、ざっくりとした流れとしては

お金→商品に変換→商品を販売→お金(コスト+利益)に再変換

という事になります。

しかし、売れる動向を甘く見積もって動くと

お金→商品に変換→売れ残り→お金(コスト+利益)に再変換できない

という風にあなたの会社にお金が戻ってこないだけで無く、お金を商品にカタチを変えて倉庫に保管している事になります。

本来、お金に変換できていたり、手元にお金としてあれば、企業としては違う所にお金が使えます。

もしかしたら、あなたのボーナスで入ってくる金額も増えるかもしれませんよ!

アロマディフューザーで一人暮らしが快適になる!【上質な生活へ】このディフューザーを1つ持っておくだけで、部屋でのリラックス時間には重宝しますし、部屋で過ごすのも楽しくなりますよ。 アロマディフ...

価値がどんどん下がっていく

商品は例え新品のままで保管していたとしても、品質的には劣化していきます。

家の冷蔵庫に食材を新品で置いていて、いつの間にか傷んでしまった経験は1度くらいありますよね?

それと同じように、仕事で食品の在庫ではなくても似たような事になります。

仮に、品質が劣化しないとしても、流行が去ってしまったりしてその時代にそぐわなくなっても過剰在庫として残ってしまいます。

だから、各会社ではなるべく在庫を残さないように、セール販売や値下げをして少しでもお金に変換できるように試行錯誤していきます。

ただ、値下げ販売をしていって在庫を減らしていく事ができても、本来なら得られる利益額が減る、あるいは原価を割ってでもお金に戻したりします。

全体で見たときに利益が保てるように調整はしていますが、やはり在庫自体の価値は下がっているので、注意が必要ですね!

むしろ費用が増加する原因になる

5個の風船を持った人のイラスト3dman_eu / Pixabay

本来、商品を販売する目的としては、その商品を提供する対価として利益を生み出す事ですよね。

けれど、在庫がずっと残っていると、それを保管するのにも費用が発生してきます。

在庫を保管するのは、倉庫だけではありません。
お店で販売するとしたら、お店のバックヤードにも商品のストックがあります。

お店にも過剰に在庫を持っているとしたら、それは、倉庫から場所が移動しただけで、何も利益が生み出されている事にはなりません。

しかも売れている商品はどんどん店頭に供給していきます。

そうなると、売れていない過剰在庫はまた倉庫へと戻されたりします。

戻すのにも運送費がまた発生しますので、何も利益を生み出さず、むしろ在庫維持の費用や、運送費など、ムダな費用が発生してしまいます。

本来の目的の利益を生み出す事の真逆の悪循環になってしまいますので、適正在庫を見極めるのは、本当に大事な仕事ですよ。

最後に

この記事では「過剰在庫が損する理由」を紹介しました。

もう一度まとめると、

注意ポイント
  • 売れない商品を倉庫に保管は、お金を眠らせているのと一緒
  • 新品の商品でもどんどん価値は下がっていく
  • 運送費・在庫維持費用が必要以上に発生してムダな要因

という事でした。

僕は、初めの頃に上記の注意点を全部体験してしまい、すごい苦労しました。

これを働きながら頭の片隅においておけば、ちょっと立ち止まって判断できると思いますので、ぜひ覚えてくださいね!

【荷造り前に】一人暮らし必需品:意外と忘れがちな実家アイテムはコレ!見落としがちな実家アイテムを知っているだけで、いざ必要な時に慌てなくても大丈夫になります。 これから初めて一人暮らしを開始する人ほ...